内容につきましては、29ページにまいりまして、それぞれの事業の翌年度繰越額が確定したものでございまして、第2款総務費におきましては、電算処理事業として459万2,000円、市有財産等管理事業として7,089万5,000円、公用車維持管理事業として272万1,000円、第3款民生費におきましては、住民税非課税世帯等臨時特別給付金支給事業として1億3,455万8,000円、子育て世帯等臨時特別支援事業として
予算計上額7,513万2,600円、年度内支払義務発生額852万600円、翌年度繰越額2,374万6,800円、不用額4,286万5,200円となるものでございます。 また、繰越額の財源といたしましては、内部留保資金を充てるものでございます。
令和3年度一般会計予算繰越明許費繰越計算書、款2総務費2事業、款3民生費3事業、款4衛生費1事業、款7土木費5事業、1ページめくっていただきまして、款9教育費2事業、合計で13事業、翌年度繰越額の合計11億4,661万7,000円を令和4年度に繰越しをいたしました。
まず、報告第4号 令和3年度大阪府枚方市一般会計繰越明許費の繰越計算書についてでございますが、次のページの一覧にございますとおり、令和3年度内に支出が完了いたしませんでした庁舎施設改修工事など35事業を翌年度に繰り越すもので、繰越額の合計は、24ページの翌年度繰越額の合計欄のとおり、73億8,067万306円となっております。 27ページをお願いいたします。
次に、報告第3号でございますが、本件につきましては、さきの3月議会におきまして繰越明許費の議決をいただいておりますもので、公共施設マネジメント事業ほか23事業におきまして、それぞれ事業費の精査の上で繰り越ししたもので、翌年度、繰越額及び財源内訳の御報告を申し上げるものでございます。 次に、2ページを御覧願います。
支出では、第1款資本的支出の予算額21億6539万2868円に対し、決算額が19億5538万7295円となり、翌年度繰越額1億1274万0297円を除く9726万5276円が不用額となりました。
翌年度繰越額の1億2,190万余円につきましては、国から新型コロナウイルスワクチン供給体制が決定されなかったため、年度内の執行が厳しく、翌年度へ繰り越したものでございます。 268ページ、269ページをお願いいたします。
なお、翌年度繰越額は、総務管理費、文書広報費、文書事務、委託料1,292万3,000円、諸費、町会活動支援事業、負担金補助及び交付金500万円、徴税費、賦課徴収費、固定資産税賦課事務、委託料3,355万円であります。
各会計におきまして、前年度の国の補正予算による交付金を活用して実施している事業のほか、関係者との協議、調整に日数を要したり、当初想定していなかった追加業務等が必要となったことなどの理由により繰越しとなった事業につきまして、翌年度繰越額をお示しいたしております。 まず、報告第18号 令和2年度吹田市一般会計繰越明許費繰越計算書につきまして御説明を申し上げます。
初めに、表の2行目、1款議会費、1項議会費、議会ICT推進事業は、新型コロナウイルス感染症対策としてオンライン会議等のICT化を進めるためのタブレットの購入及び環境を整備するもので、翌年度繰越額は703万8,000円、財源内訳は、未収入特定財源として国庫支出金703万8,000円を計上させていただいております。
予算計上額9,878万9千円、年度内支払義務発生額6,982万8千円、翌年度繰越額852万600円、不用額2,044万400円となるものでございます。 また、繰越額の財源といたしましては、内部留保資金を充てるものでございます。
次の30ページから31ページの繰越明許を行った事業の一覧のうち、令和2年度内に支出が完了いたしました総合福祉会館管理運営経費などの4件を除き、市民会館外壁工事など31事業を翌年度に繰り越すもので、繰越額の合計は、30ページの翌年度繰越額の合計欄のとおり、110億285万3,698円となっております。 33ページをお開き願います。
まず、報告第1号でございますが、本件につきましては、さきの3月議会におきまして、繰越明許費の議決をいただいておりますもので、文書管理事業ほか24事業におきまして、それぞれ繰越ししたもので、翌年度繰越額及び財源内訳の御報告を申し上げるものでございます。 次に、2ページを御覧願います。
翌年度繰越額については、左から6列目に記載の5150万円で、この財源内訳については、国庫交付金1700万円、企業債2800万円、損益勘定留保資金等650万円でございます。 以上、誠に簡単ではございますが、報告第2号令和2年度四條畷市下水道事業会計予算繰越計算報告の内容説明とさせていただきます。 ○瓜生照代議長 ただいま報告第1号及び報告第2号についての内容の説明は終わりました。
なお、当該補正は、予算額を増額するものではなく、翌年度、繰越額の上限を変更するものでございます。 第3条の地方債の補正のご説明をいたしますので、5ページの第3表地方債補正、1追加をご覧願います。
翌年度繰越額1億3,934万8,000円につきましては、北条まちづくり推進事業(公共)とふるさと納税事務費に係るものでございます。 不用額9億9,346万8,136円につきましては、主に国民健康保険特別会計繰出金やふるさと納税事務費、プレミアム付商品券事業に係るものでございます。 今度は、事項別明細書の10ページ、11ページをお願いいたします。 歳入から御説明申し上げます。
翌年度繰越額といたしまして、わかくさ・わかすぎ園の高圧受電機器更新工事において、事故繰越が84万8,100円ございまして、令和2年度に繰り越したものでございます。146ページにまいりまして、8節報償費は、嘱託医師、言語訓練士等の報償金でございます。13節委託料は、わかくさ・わかすぎ園の清掃・警備業務委託料と職員の新型コロナウイルスの感染に伴う施設消毒業務委託が主なものでございます。
支出では、第1款資本的支出の予算額26億2425万7960円に対し、決算額が24億4326万7745円となり、翌年度繰越額1億6175万7868円を除く1923万2347円が不用額となりました。